母と娘のロンドン旅行 ~プチ旅ブリュッセル付き~


ブリュッセル マグリット美術館

グランプラスに後ろ髪を引かれながらも、ブリュッセル第2の目的「マグリット美術館」へ向かう。
マグリットという画家・デザイナーを知っている人は、どのくらいいるであろうか?

2006年秋、上野の国立西洋博物館だったと思う、「ベルギー王立美術館展」があった。それを見たとき、私は、初めて知ったのである。子供は、この画家が気に入ったらしく、何千円もする画集を貯金をはたいて買っていた。
そのくらい熱心だったので、ベルギーにせっかく来たのだから、行ってみたいわけである。

ベルギーのトリムにも、少し慣れ、最寄り駅には着いたが、そこは住宅地の中、小さな地図を頼りに、この方向ではないかと、歩いていくと、
マグリット美術館
 という看板を見つけた。(もちろん、日本語ではない。)

曲がって進むが、それらしきものはない。もしかしたら、横にあったもうひとつの方かもと思い、そちらを行ってみるが、やはりない。
小学校と思われるものがあり、ちょうど、中から人が数人出てきたので、言葉が通じるかどうかわからないが、聞いてみた。

すると、先を指差して、「ther ther ther ther・・・・」という。
「まっすぐ・まっすぐもっと向こう」ということらしい。先ほどの道を、再び歩き始め、通りを越して、(1回目は、ここまでしか来なかった)もっと行くと、見つけました。

これを!!!

e0114162_2357281.jpg


しかし、そこは個人宅の1室である。とても、美術館というようなものではない。

e0114162_23592065.jpg


戸惑っていたら、ちょうど若い女の人が戻ってきて、英語ができる人を呼んできてくれた。

つまり、そこはマグリットが住んでいたところで、その家が、美術館になっていたのである。
1階は、彼が生活をしていた部屋で、2・3階に絵をはじめとする作品・ 書簡・ 身の回りのものなどが展示してあった。

1階の部屋については、その英語のできる人が詳しく説明をしてくださった。2・3階は、説明書を見ながら、見て回った。
日本語の説明書もあったので、私でも、とても興味深く見ることができた。


* 下の写真の手前に大きく写っている「街灯」。 これは、彼の絵の中によく出てくる。
1階の使っていた部屋を見ていると、絵の中に使われているものが、たくさんあることが理解できた。
[PR]
by sotugyo-ryoko | 2007-02-27 00:15 | 美術館・博物館

<< ベルギーワッフル      ブリュッセル グランプラス(世... >>

旅行記
by sotugyo-ryoko
以前の記事
フォロー中のブログ
カテゴリ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧