ヴィクトリア&アルバート博物館
大英博物館もそうだが、ここも、入場料が無料である。
ここは、「産業博物館」が、その全身だそうで、人の手によって創られたものが、展示されている。
18世紀・19世紀の楽器では、漆やとてもこった貝細工が施されたものがたくさんあった。楽器というより、美術工芸品である。
実物を見てみたかった、ハープリュート(リュートハープ?)、百聞は一見に如かずである。
銀食器類、ベビーバスと同じか、一回り大きなワインクーラ(はじめは何かわからなかった)・テーブルウェアなど・・
残念ながら、磁器類は、貸し出し中らしく見れなかった。
ウェッジッドはじめとするヨーロッパの磁器ブランド・ピカソがデザインした壺などを見たかったのだが、・・